2026年7月の活動報告について記載いたします。
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7月6日【第2回 日耳鼻サマースクール】
先日、梅田スカイビルにて第2回 日耳鼻サマースクールが開催されました!
今回も手術手技ハンズオンセミナーが企画され、全国から多くの研修医・医学生の皆さんが参加されました✨
当教室からは、耳科ハンズオンの講師として日高准教授、喉頭気管ハンズオンの講師として鈴木准教授が参加しました。
本学からも研修医が参加し、実際に手を動かしながら、楽しみつつ手術手技について学ぶ貴重な機会となりました!
また懇親会では、他大学から講師として参加された先生方や、全国の研修医の先生方とも交流を深めることができ、大変有意義な時間となりました。
ご参加された皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました!
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7月11日【JCOG2407に関する意見交換】
先日、東京大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科の齊藤祐毅先生が本学にご来訪されました。
齊藤先生は、JCOG2407「喉頭癌T3-T4aN0に対する予防的頸部郭清省略の意義を検証するランダム化比較第III相試験」の研究事務局を務めておられます。
本試験は、本学を含む全国の主要な頭頸部癌治療専門施設が協力して進めている臨床試験です。
今回は当院の頭頸部キャンサーボードにご参加いただき、JCOGの活動内容や本臨床試験の概要についてご説明いただきました。
活発な意見交換も行われ、大変学びの多い貴重な機会となりました。
標準治療の確立を通じて、患者さんにより良い治療を提供できるよう、当教室もJCOG参加施設として、引き続き日々の診療・臨床研究に取り組んでまいります。
齊藤先生、このたびはご来訪いただき誠にありがとうございました。
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7月11日✨耳鼻咽喉科懇親会を開催しました✨
先日、耳鼻咽喉科を専門研修の候補として考えてくださっている研修医の先生方と、懇親会を開催しました!
普段は大学近くの枚方周辺で開催することが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、京都駅近くのおしゃれなレストランへ🍽️
美味しい食事を囲みながら、入局後の進路やキャリアの選択肢、日々の診療や研修について、ざっくばらんにお話ししました。医局の雰囲気や、実際に働く様子を少しでも感じてもらえる時間になっていれば嬉しいです😊
そして来週7月15日(水)には、いよいよ「鼻科内視鏡手術ハンズオンセミナー」を開催します👃✨
実際に手を動かしながら、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の奥深さや楽しさを感じてもらえる機会になればと思います!
これからも、研修医や学生の皆さんと気軽に交流できる機会をつくっていきます✨
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7月18日【鼻科内視鏡手術ハンズオンセミナー】
先日、鼻科内視鏡手術ハンズオンセミナーを開催しました!
今回は9名の研修医・医学生の皆さんにご参加いただき、副鼻腔3Dモデルやパプリカを用いて、実際に手を動かしながら鼻科内視鏡手術を体験していただきました✨
参加された皆さんには、楽しみながら手術手技について学んでいただくことができ、大変充実したセミナーとなりました。
森田先生をはじめ、講師を務めてくださった先生方、また準備・運営にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
終了後の懇親会も大いに盛り上がり、研修医・医学生の皆さんと交流を深める貴重な機会となりました。
また今週は、3名の先生方が病院見学に来られ、当院の診療・教育体制や進路についてもお話しさせていただきました。
このような勉強会やセミナーを通じて、耳鼻咽喉科の魅力を少しでも感じていただければ嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
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7月22日【国際大学院生の論文がAllergyに掲載】🎉
当講座国際大学院生のLe Thi Kieu Nhi先生(指導教員:神田晃先生)の論文が、一流誌である Allergy(Impact Factor: 11.3)に掲載されました!
🔗 https://doi.org/10.1111/all.70444
本論文では、好酸球性副鼻腔炎(ECRS)や喘息などに関わるType 2炎症において、ニコチン性アセチルコリン受容体のα4サブユニット(CHRNA4)が炎症を促進する役割を持つことを明らかにしました。💡
ECRS患者さんの鼻茸組織や、アレルギー性気道炎症モデルマウスを用いた検討により、CHRNA4の欠損や薬理学的阻害がType2炎症を抑制することが示されました。
これらの結果から、CHRNA4を標的とした治療は、ECRSや喘息などのType2炎症に対する新たな治療戦略となる可能性があります。
気道免疫におけるコリン作動性制御の概念に新たな視点を加える、大変意義深い研究成果です。
Nhi先生、誠におめでとうございます!👏
近日中に予定されている学位申請者公開講演会でのご発表も、心より応援しております。
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7月23日【講習会&懇親会 参加報告】
毎年恒例となっている、大阪府耳鼻咽喉科医会主催の新入局者・新規開業医・専門医登録者向け講習会および懇親会に参加させていただきました!
関西医科大学からは、新入局員3名と、引率として医局長の鈴木健介先生が参加しました。また、同門会からは医会理事の中村先生、米田先生も参加されました。
大阪府内の他施設の新入局員の先生方や、各施設の指導者の先生方と交流できる大変貴重な機会となり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました✨
新入局員の先生方も、他施設の先生方とたくさん交流できたようで、とてもよい機会になったと思います。
このような素晴らしい会を毎年企画・運営してくださっている大阪府耳鼻咽喉科医会の先生方に、心より感謝申し上げます。
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7月25日【ご報告】博士学位申請者公開講演会✨
先日、当講座の**国際大学院生である Le Thi Kieu Nhi先生**の博士学位申請者公開講演会が開催されました。
📖 **題目**
*α4 Nicotinic Acetylcholine Receptor Signaling Exacerbates Type 2 Airway Inflammation*
先日、**Allergy** 誌に掲載された研究成果についてご講演いただきました。
研究の背景から成果、今後の展望まで分かりやすくまとめられ、質疑応答にも堂々と対応される大変素晴らしい講演でした👏
また、**八木教室では河内理咲先生に続く2人目の博士学位申請者**となり、教室としても大変喜ばしい節目となりました。
Nhi先生のこれまでの努力に心より敬意を表するとともに、今後ますますのご活躍を期待しております✨
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7月29日【市民公開講座開催】※一部訂正のため再投稿
2026年度 頭頸部外科月間キャンペーンの一環として、耳鼻咽喉科・頭頸部外科 第5回市民公開講座「くちのがん—知る、気づく、相談する—」が開催されました。
本講座では、口腔・咽頭のしくみや、耳鼻咽喉科で診療するがんについて、また実際に口・のどのがんを経験された患者さんやご家族の立場からのお話など、多角的な内容で講演が行われました。
今回の市民公開講座は関西医科大学が担当であり、当教室から八木正夫教授が「口とのどのがんを知る」をテーマに講演され、藤澤琢郎准教授が「口とのどのがんになって」をテーマに患者さんやご家族と対談されました。
ご参加いただいた皆さまにとって、口やのどのがんについて正しく知り、早期発見や相談につながるきっかけとなれば幸いです。
ご来場いただいた皆さま、また開催にあたりご協力いただいた大阪府耳鼻咽喉科医会の先生方、東神実業株式会社の皆さま、誠にありがとうございました。
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7月31日【学会報告】🧬第50回日本遺伝カウンセリング学会学術集会に参加しました!✨
2026年7月31日~8月2日に東京都で開催された第50回日本遺伝カウンセリング学会学術集会に、当教室から三谷彰俊先生が参加しました。
三谷先生は、
「母子間の著明な表現型乖離を認めたHDR症候群の一例」
についてポスター発表を行いました📝
HDR症候群は、副甲状腺機能低下症・難聴・腎形成異常を特徴とする比較的稀な疾患です。本症例を通して、遺伝学的検査や遺伝カウンセリングの重要性について報告しました。
学会期間中には、会場近くの国会議事堂を訪れ、東京ならではの景色も楽しむことができました📸
今後も当教室では、日々の診療・研究を通じて得られた知見を積極的に発信し、より良い医療の発展に貢献してまいります。